カーテンでお部屋のイメチェンをしてみよう!

窓際を彩るインテリアはさまざまですがその中でも特に存在感があるのがカーテンとなっています。そんなカーテンの耳寄り知識やさまざまな窓際のインテリア、そしてカーテン選びが失敗しないコツについてご紹介いたします。

窓際のインテリアは大きくわけて三種類

カーテンの種類

お部屋を彩るインテリアはさまざまで、家具もたくさんの種類が流通しています。
北欧家具が特に人気で、シンプルで素朴、機能性抜群なそれらの家具は生活をおしゃれに快適にしてくれる、そんなアイテムばかりです。
そんなお部屋作りが盛んないま、同時に見直されているのが窓際のインテリアとなっており、カーテンの購入もいま多くなっています。
そんな窓際インテリア、大きくわけて三つのものがあり、お部屋の雰囲気にあわせて購入されている傾向があります。
では一体どんなものが窓際を彩っているのか?それについてご紹介いたします。

ブラインド

ブラインドはよくオフィスに使用されているイメージがあり、羽がたくさんついていてその角度を調整することにより光の指し方を調整できるものとなっています。
またブラインドは非常にシンプル、そしてそのディテールは洋室だけではなく和室にもマッチするものとなっており、モダンな雰囲気を醸し出すことができます。
オフィスに使われている印象が強いだけではなく、ちょっと個性的なお部屋作りにも役立つものなので、モダンな和室インテリアを作りたい、そんな人にもおすすめの窓際インテリアとなっています。
デメリットとしては遮音性などが少々心許ない、そして掃除の時専用のブラシで埃を落とすという手間があります。
またこまめな掃除を必要とするので、綺麗に保ちたい場合は少々手入れの回数が多くなってしまいます。

ロールスクリーン

ロールスクリーンは非常にコンパクトな設計となっていて、紐で全部巻き上げるとわずか10センチ程度の長さにおさまる、そんな設計となっています。
そのため普段はあまり使わない所にセットも可能、部屋を一時的にわけるときにも有能です。
また蛇腹ではなく一枚絵のような布の降り方をするので柄もよく映えてスタイリッシュな雰囲気を出したいときにも人気となっています。
絵柄を重視して選んでいただき、遮光性だけではなくデザインそのものも活かしたい、そんなお部屋作りにおすすめとなっています。
また窓際だけではなく一枚絵のインテリアとしても有能です。
デメリットは遮光性がある場合でも、端からどうしても光が漏れてしまいやすいところ、完全な遮光は難しくなっています。
もちろんこのはみ出す光が美しいという見方もありますので好みにもよりますが、完全な遮光や遮音が欲しい場合は不向きです。

カーテン

カーテンはどこの家庭にでもあるものとなっており、一番メジャーな窓際のインテリアです。それ故に色柄もサイズも豊富となっており、機能面でも申し分ない、あらゆる加工を施されている商品も販売されています。
色柄機能性全部ほしい!そんなときはカーテンを迷わず選んでしまうほどにあらゆるニーズに応えた設計となっています。
デメリットをあげるならばしめきったとき、狭い部屋の場合余計に閉塞感を感じてしまうところです。
部屋が狭く感じられてしまうので、開放感が欲しい場合は少々不向きとも言われています。
しかしそれは閉め切った場合のみで、開けているときはレースカーテンを通して柔らかな光が入ってきたりと視覚的にもあたたかく、それでいて閉塞感も感じにくいものとなっています。

様々な窓際インテリアがありますが、お部屋のコンセプトにあわせて設置をおすすめいたします。
それぞれにメリットデメリットはあるもの、それを踏まえて適材適所でインテリアを設置していくのをおすすめいたします。

カーテンに施されている加工とは?

カーテンに施されている加工

カーテンはいま実用性重視の加工が施されているものが多くなっており、その種類も豊富です。
ではカーテンにはどんな加工が主に施されているのか?それについてご紹介いたします。

遮光カーテン

遮光カーテンはどこの家庭にもある程に沢山出回っており、デフォルトで備わっているようなメジャーな加工となっています。
中には材質上自然と遮光がされているものもあり、重厚なベルベットカーテンなどはとくに遮光の為の加工がされていなくてもしっかり光を遮っています。
もしベルベットの素材のカーテンを購入する場合は、もともと遮光できるカーテンと思って購入しておくのがいいです。
また遮光にも種類があり、完全に遮光するタイプのものもあればあまりしっかりとした遮光ではないものもあります。
これは好みで使い分けをおすすめするものとなっており、寝室など部屋によってはしっかり遮光できるものを選んで、リビングなどは少し光を感じられるものを選ぶことができます。
また遮光カーテンは分厚くなって重苦しい!そんな方にもおすすめできる超軽量素材の遮 光カーテンもあります。
あまり重い雰囲気は好まない、そんなときはこうした素材に着目して選ぶのがおすすめです。
軽い雰囲気でありながらしっかり実用性は高い、そんなカーテンとなっています。

防音

いまテレワークが普及している企業も増えており、その中で気になるのが外の音です。
オフィスにいる場合はあまり気にならなかったのに自宅だと凄く気になる……そんな方も少なくはないです。
テレワークは自宅で行われているので、会社とは雰囲気がまず違います。
働くための空間とはまた異なりますので、どうしてもその切り替えが難しい、自宅では本来気にならなかった筈の音が気になってしまう……そんなことも多いです。
またオンラインミーティングのときに生活音が気になる人も中にはいます。
そんなときに役立つのがこの遮音性のあるカーテンで、これを使うことでそのストレスは随分軽減されます。
テレワーク用の部屋に下げておいてより集中できる空間を作ることも可能、そこまで手間もかからず必要なくなったときは他の部屋に付け替えるという方法もとれます。

UVカット

年々強くなる紫外線、家から出なくてもこの紫外線だけは防ぐのがとても難しく、窓を通過した紫外線でいつの間にか日焼けしているなんてこともあります。
またベッドは窓際にある場合は尚の事、紫外線をしっかり浴びてしまいますのでシミやそばかすの原因になることもあります。紫外線はできれば防いでおきたいもの、そんなときはこのUVカット加工が施されているカーテンの使用をおすすめいたします。
室内でもUV対策は万全に、しかし室内でまで日焼け止めを塗って生活するのは少々無理があります。
そんなときは紫外線をカーテンでカット!そうすることでお肌のトラブルにもなり得るUVを心配することなく安心しておうち時間を過ごしていただけるようになっています。

また花粉症の方の為に花粉をいれないよう加工されているカーテンもあったり、様々なニーズに応えて作られたカーテンがあります。
機能性バツグンでデザインも良い、そんなカーテンが多く出回っていますので、生活空間で不満な点をカーテンで解決できることもあります。
インテリアだけではなく環境も整えてくれるカーテン、より選ぶのが楽しくなっていきます。
お部屋のイメチェンだけではなく快適度もあげてくれる窓際インテリアです。

カーテンのお手入れ方法は簡単です!

カーテンのお手入れ方法

カーテンを購入したきり一度も洗濯していない、そんな方も少なくはないです。
このカーテン、窓際にいつもありますので思っているよりも汚れています。
廃棄ガスや花粉、埃、ヤニ汚れ……さまざまな要因で汚れは蓄積していきますのでメンテナンスは必須です。
ではこのメンテナンスを怠った場合はどうなるのか?その場合ハウスダストが蓄積しやすいのでアレルギー性鼻炎や、喘息もちの方は喘息を引き起こしたりする要因にもなるのです。
またお風呂場付近にあるカーテンの場合カビの繁殖の温床になり、不衛生になってしまいます。
ではメンテナンスはどれくらいの頻度でどんな事をすればいいのか?これは案外簡単だったりします。
カーテンは品質表示に従って洗濯する必要はありますが、家庭用洗濯機にそのまま投入できるものも少なくはないです。
また洗濯する時は蛇腹折りにして端っこを縛っておくとコンパクトにしっかり洗浄が可能、取り出すときも楽なのでおすすめです。
そしてそのまま元の所に干しておくだけ、これでカーテンのお手入れは完了してしまいます。
他の洗濯物を避けてカーテンだけ干す必要もなく、そのままぶら下げておくだけで完了するので非常に簡単です。
そしてこれはどれくらいの頻度ですればいいのか?これもそこまでハイペースにする必要はなく、ドレープカーテンの場合年に一回、レースカーテンは年に二回程度で十分です。
ですがこれも環境によるところはありますので、もし喫煙者がいる場合や、車道に面した通りにあるカーテンの場合はもう少しメンテナンスの頻度を増やすのが望ましくなっています。
カーテンの寿命は大体五年から七年程度で、それが過ぎると洗濯した時に破損してしまう場合もあります。
紫外線ダメージが蓄積した結果の劣化が顕著に出ている場合もあり、その場合色褪せや剥げなども見えてきます。
しかしそれらが出るまではしっかり使えるのがカーテン、お部屋の印象を左右しやすい部分でもありますので、適切なペースでしっかりメンテナンスをしておきたいところです。

インテリアに凝るならば尚更カーテンは重要です。

インテリアとしてのカーテン

カーテンはお部屋の中でも非常に目立つ部分となっており、そのためインテリアをしっかり拘っている人にとっては要所とも言える部分となります。
カーテンは思っている以上に部屋の印象を左右する部分なので、インテリアにこだわる場合はよりしっかりと選んでおきたいところです。
そんなカーテン選びのコツとはどんなものなのか?初心者でも失敗しないカーテン選びのコツについてご紹介いたします。
カーテンを購入したのはいいけれど、なんだかカーテンだけが主張が強く、部屋の中で浮いてみえるという経験がある方もいます。
それはやはりお部屋に合ったカーテン選びをしていないから、というところにあり、素敵なカーテンもインテリアやお部屋に合わないと悪目立ちしてしまうこともあります。カーテンも色柄が豊富でとても素敵なものばかり、しかしいざ自分の部屋に飾った時「なんか違う」となることもあります。
これは部屋の壁や床とちぐはぐになってしまっているときに起こりがちで、基本的に白い壁やオフホワイトの壁が多い日本、しかし中にはデザインを重視して窓のまわりだけ壁紙が違うこともあります。
その壁が白い壁ではなく、他の色を用いている場合は特に全然違う色彩のカーテンをもってきてしまうと浮きやすくなってしまいます。
またカーペットを敷いている場合も同様で、全然違う色あいをもってくるとちぐはぐな印象がうまれてしまいます。
そのため失敗しないようにするためには床や壁と同系色や類似色をもってくることで、より調和がとれて馴染みやすくなります。
あまりインテリアのコーディネートが得意ではない、そんな方は同じような色あいをもってきてあわせるのがおすすめです。
カーテンの色あいだけあわせて、あとはアレンジで個性を出すという方法もあるので、カーテンのアレンジ方法を別途参考にしていくと、よりインテリアが楽しめます。
また、もともと家具にこだわってインテリアを作っている人は違う方法もおすすめ、お部屋のテーマにあわせてカーテンを選ぶと調和もとれて尚且つそのテーマをより強く引きだしてくれるようになります。
プリンセス風、和風、モード、モダン……好みのテーマにあわせてDIYも組み合わせて内装を作っている人も最近は多く、たくさんの人が動画サイトやSNSに自慢のお部屋を掲載しています。
それら情報を参考にして自分もお部屋作りをしてみたい!という人が増えています。
その場合インテリアはカーテンだけではなく、家具からしっかりこだわることが多いので、そのテーマにあわせてカーテンの購入をおすすめいたします。
浮いてしまうと悪目立ちをしてしまいますが、しっかり馴染ませるとお部屋の印象をオシャレに変えてくれるカーテン、新しいカーテンの購入を考えている場合、作りたい空間をイメージして購入するのがおすすめです。
コーディネート次第でお好みの自分の個性をしっかり引き出した部屋を作れます。